
牧師室の二窓 Pastor's note
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姥迫キクエ姉が先ごろ退院され、これまでの一人暮らしの環境から、トータルケアのケアハウス、サンライズ宮浦に引っ越されました。先日二度、主日礼拝後と聖書の学び会後に皆さんとご一緒にハウスを訪れました。最初は昼食後直ぐ。二度目は昼食前10分ほどお邪魔して、年来の親しい信仰の友らの訪問に非常にお喜びのご様子でした。感謝、感謝で言うことがないが、一つだけ、足が不自由で自由に立てないので、今、リハビリを頑張っていると言われました。訪問の終わりに牧師が姥迫キクエ姉と友達のためにお祈りをして記念写真を撮りました。写真が二階の掲示板に張ってありますのでご覧ください。
別れる時、次回は聖書の学び会を姥迫キクエ姉の部屋でもやろうと思いますが、いかがですかとお尋ねすると、快く承諾していただきましので、早速、皆と相談して実現させたと思っています。
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