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「みことばの宅配便」 Daily Manna
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105
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「流滴の民」
*≪今日の聖句≫イザヤ56:8
「追い散らされたイスラエルを集める方/主なる神は言われる/
既に集められた者に、更に加えて集めよう、と。」
*イスラエルは歴史上何度も流滴された経験を持つ。エジプトでの奴隷時代、バビロン捕囚時代、それからローマ帝国による追放。それらの経験を通して彼らが学んだものは、民自身の罪の故にそれが起こったということであった。彼らが弱かったから戦争に負けて流滴されたのではなく、神との約束を守らなかったから、その罪のために流滴の身とされたと自己理解した。
*流滴は彼らだけの問題ではなく、全人類の問題である。神の国に入ることの出来ない状態に閉じ込められている全人類の罪の問題である。神はイスラエルを良い意味でも悪い意味でも前衛として世界に送られた。世界と共に流滴された。
*「既に集められた者に、更に加えて集めよう」。全世界に散らばらせたのが深遠なる神の御心であるなら、帰還の希望もまた神にかかっている。人類が神の御心に叶う者へと悔い改める時〜そしてそれは同時に彼らの罪が贖われる時でもあるのだが〜、全人類と共にイスラエルも流滴から解放され帰還する。もはや地上のエルサレムではなく、天の新たな御代のエルサレムへの帰還である。人類は神の前で正しい者とならなければならない存在である。神の像であるのだから。その秘訣は神との深い信頼であるから、人類の現状に即して言えば、それに向かって人類全体が悔い改めの方向に進み、神との和解を得ることである。神はその時を待ち望んで、和解の用意をしておられる。 |
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◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。
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