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「みことばの宅配便」 Daily Manna
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105
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「終わりの日の平和」
:≪今日の聖句≫ミカ4:1-2
「終わりの日に/主の神殿の山は、山々の頭として堅く立ち/どの峰よりも高くそびえる。もろもろの民は大河のようにそこに向かい、多くの国々が来て言う。『主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。主はわたしたちに道を示される。わたしたちはその道を歩もう』と。 」
*ミカは平和に向かって人類を導かれる主なる神のイメージから終わりの時を描いている。宇宙の終わりはどうなるのか?宇宙はどこに向かっているのか?
*その問いに答えてくださる主をミカは持っている。「神なる主」。創造主であり、それ故また、終わりの完成に向かって導かれる主である。その方は人格神である。この広大無辺な宇宙に今までのところこの小さな惑星である地球以外に生命の星はなく、人間以外に言葉を理解する存在は見つかっていない。このような貴い存在を存在たらしめた方をどうして人格神以外に認め得るだろうか。人格を有する我々の対は我々を創造された人格的神こそふさわしい。決して単なる法などではない。ましてや全てを偶然の支配に委ねることは人間の尊厳をおとしめることである。
*私たち人間を導き、終わりの完成に至らしめる愛おしき主なる創造者である主は、その終わりを「平和」で締めくくられる。「平和」こそ創造の最終目標である。平和の成就は終わりの日に主が備えてくださる目標であるが、主はそれに向かう働きを人間に期待される。人間はそのための能力を与えられて造られたのだから。
*その平和は暴力的強制による平和ではない。神が掲げられる平和は諸国がそれぞれの神の名によって歩むことを許し、そのもとで全体的平和を受けることを良しとされる平和だとミカは預言している。私たちは主なる神が指し示されるこの自由なる平和に向かう終末に向けて喜びを持って向かって行こう。 |
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◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。
月曜日:≪第一日課≫、火曜日:≪賛美頌≫、水曜日:≪ニケヤ信条解説≫、木曜日:
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