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「みことばの宅配便」 Daily Manna
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105
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「イスラエルという名」
*≪今日の聖句≫イザヤ44:6
「イスラエルの王である主/イスラエルを贖う万軍の主は、こう言われる。私は初めであり、終わりである。私をおいて神はない。」
*「イスラエル」という名を聞くと、現下のガザ攻撃などを思い起こし、その名とその名が指し示している全体に対して嫌悪感を抱く者が多いと思う。しかし、現在イスラエルを支配しているシオニストは決して信実のイスラエルではない。実際、ニューヨークでは多くのユダヤ人たちがイスラエルの行為に反対してデモを行っている。信実のイスラエルは神に向かい神に従うイスラエルであり、神の名誉に賭けて現在のイスラエルは信実のイスラエルではない。現在イスラエルを支配している輩は神をあざ笑う近代主義者である。
*それに対して、イザヤがここで言う「イスラエル」は、神が契約を結び、導くイスラエルであり、忠誠によって「残りの者」となったイスラエルである。現実のイスラエルがどのようであろうとも、神は民を見捨てず、導かれる。その意味は、地上がどのように神の名を汚そうとも、神は忍耐をもって民を導かれるということである。「イスラエル」それは世界そのもののことである。世界を創造された神はその初められた世界を終わりに至るまで責任をもって導かれる。
*その完成のためには魂の聖化が必要である。信仰・希望・愛において魂が成長することが不可欠である。信実の礼拝者が必要である。神に面する全人類としてのイスラエルは、その民を導いて終わりに至る歴史の観点から、悔い改めによって霊的刷新がなされなければならない。「イスラエル」の名が清められることによって、神の御名が聖とされなければならない。 |
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◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。
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