「みことばの宅配便」 Daily Manna

あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105

2014年08月12日
「主の通り過ぎ」

≪今日の聖句≫列王記上19:11

「 主は、『そこを出て、山の中で主の前に立ちなさい』と言われた。見よ、そのとき主が通り過ぎて行かれた。」

*エリヤの人生の危機の時である。戦いに疲れ果てたのである。自分独りで戦う戦いは疲れ果てて終わる。その時は、新たな飛翔のために神からの天啓が必要な時である。今そのための産みの苦しみがエリアにおいてなされている静かな時である。

*神が通り過ぎられる。天啓は一瞬の出来事である。その時は非常にパーソナルな体験となる。他者には見えない出来事であるが、本人には神との出会いがある。それが「神が通りすぎてゆかれた」体験である。

*パーソナルな体験以前に彼は大風や地震や火の体験もするが、それによっては親しい神、親しい対話の相手としての神を経験することは出来なかった。

*神のみ声を聞く出会いは一瞬の出来事であり、そして時は過ぎ行く。しかし出会いの刻印は一生残る。それが信仰の個人的な確立の出来事であり、人生における影響力は決定的である。人は独りで戦う人生の疲れの中で神の通り過ぎられる体験をする。それが人間を飛躍させる。

◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。

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