「みことばの宅配便」 Daily Manna

あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105

2014年06月23日
「主に従う」

 ≪今日の聖句≫詩編69:10 「あなたの神殿に対する熱情がわたしを食い尽くしているので/あなたを嘲る者の嘲りがわたしの上にふりかかっています。」

*ヨハネ2:17の宮清めの場面で弟子たちはイエスの行いについて、「あなたの家を思う熱意がわたしを食い尽くす」と書いてあるのを思い出す。また、ローマ15:3でパウロは互いに重荷を担い合うべき倫理を語り、その根拠として、「キリストも御自分の満足はお求めになりませんでした。・・『あなたをそしる者のそしりが、わたしにふりかかった』と書いてあるとおりです」の聖句を提示している。ルターもヴォルムスの国会であえて自説を撤回せず、イエスの熱情の道に従った。宗教的熱心をどう見るか。私たちは熱狂主義を批判しがちだが、再考する必要があると思う。熱いか冷たいかであれ。

*なぜそれほどまでに「頑なに」自説を主張し、また、出来るのか? それは、熱情の主との結びつきの中にその人が生きているからである。主の弟子、主の僕なのである。

*イザヤ50章の主の僕の歌の中で「弟子」は言う。「50:8|わたしの正しさを認める方は近くいます。誰がわたしと共に争ってくれるのか/われわれは共に立とう。誰がわたしを訴えるのか/わたしに向かって来るがよい。」この聖句でパウロはローマ8章の福音宣教のクライマックスを起こした。「イエス・キリストが味方であるから、だれも敵し得ない」。師と弟子は苦難にも喜びにも一つの結びの中に在る。弟子は主に従う。

◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。

月曜日:≪第一日課≫、火曜日:≪賛美頌≫、水曜日:≪ニケヤ信条解説≫、木曜日:
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