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「みことばの宅配便」 Daily Manna
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105
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「天地創造」
≪第一日課≫創世記1:1-2:4a(旧1):≪今日の聖句≫創世記1:1-3
「初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。『光あれ』。こうして、光があった。」
*「天と地、見えるものと見えざるもの、万物の、創造主なる、全能の父なる神を信じる」。天地創造、それは無からの創造であり、みことばによる創造である。即、「恵みのみ」による創造である。我々は被造物として全て神の恵みの意志に基づいて創造されている。神の憐れみの言葉が、この世界を恵みの場として創造する。
*そして、その頂点に人間の創造が置かれる。人間の創造、それは、神が自由な存在であるように、「御自分にかたどった」創造である。神の如き自由とは何か。それは「男と女に創造された」ことの中にその秘密を蔵している。ご自身が三位一体であるように、神的自由は交わりの中にあり、である。
*それが創造のクライマックスとしての人間の創造である。自由な存在であり、それは同時に、交わりにおける一致の課題であり、責任が生じる。神は人間の自由を「祝福された」。そして、「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ」と言葉を掛けられた。それは人間にとって責任を伴う自由の課題を生じさせる。それは、巷で誤解されているような人間を傲慢にさせる言葉ではなく、神の贈りものとしての被造世界を御心に適って管理する責任である。真の管理者:ミニスターは、仕える者であり、決して暴力的に支配する者ではない。
*すべての創造の御業を終えて、神は最後の日に安息された。一週間の終わりの日は神の安息だから、あらゆる被造物も安息を与えられ、また真の安息を思い起こす日である。キリスト者としては、さらに、次の新しい創造の「8日目」に新たに立ち上がる前にその日は静穏の内に過ごされる。 |
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◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。
月曜日:≪第一日課≫、火曜日:≪賛美頌≫、水曜日:≪ニケヤ信条解説≫、木曜日:
≪第二日課≫、金曜日:≪福音書日課≫、
日曜日:≪主日説教≫(三原教会・福山教会ホームページhttp://www.mcat.ne.jp/~
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