「みことばの宅配便」 Daily Manna

あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105

2014年06月12日
「霊に従う生活」

:≪今日の聖句≫1コリ12:3b「神の霊によって語る人は、だれも『イエスは神から見捨てられよ』とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えないのです。」

*霊に従う生活が現実となる時、霊の識別が重要なテーマとなる。その霊の識別に関して、今日の聖句はとても重要な聖句である。

*その大前提の下に、ガラテヤ5:16以下でパウロはさらに、霊の識別についてたくさんのことを語っている。特に「5:22|霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。」と、私たちの内に霊が働く時のしるしを明確に示している。私たちの心の中には、神からの霊もあれば、悪魔からの霊もある。悪霊があることを否定することなく、それから守られ、それを退けられなければならないが、その霊的攻撃は、神からの善霊としての認識のもとに御霊の実りを主君として歓迎し、愛、喜び、平和、寛容などを意識することが最も有効である。

*神の霊である聖霊はキリストと一体であり、霊におけるキリストご自身である。だから、その霊が「イエスは主」と告白するのである。そうして初代教会の「イエス・キリスト」の呼称が定着してゆくこととなる。

*聖霊の導きに従った初代教会ではあるが、そこで問題となったのは、聖霊の多様性の認識を巡る諸問題であった。聖霊の多様性に対する認識が不十分なまま、聖霊の働きを過小評価し偏向化することは即、互いに対する裁きにつながった。本来は一致すべき賜物が、分裂の種となった。その解決策としてパウロは、聖霊の働きには種々あっても、それらはみな一つの同じ聖霊の働きであることを強く主張して、聖霊における教会の一致を図った。

◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。

月曜日:≪第一日課≫、火曜日:≪賛美頌≫、水曜日:≪ニケヤ信条解説≫、木曜日:
≪第二日課≫、金曜日:≪福音書日課≫、
日曜日:≪主日説教≫(三原教会・福山教会ホームページhttp://www.mcat.ne.jp/~
miharach/ & フェイスブック「谷川卓三)でお伝えしています。

★日刊「メールマガジン版」(tanigawaster@gmail.comまでお申込みください)、フェ
イスブック(谷川卓三)、「ホームページ」(「三原教会or福山教会」)/フェイスブッ
ク(谷川卓三)で毎日更新されています。

★印刷版の「郵送サービス」(無料)で受け付けています。宛先をご連絡ください。

戻る
前へ
次へ