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「みことばの宅配便」 Daily Manna
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105
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≪福音書日課≫ヨハネ10:1-10(新186):≪今日の聖句≫ヨハネ10:10「わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。」
「主は良い羊飼い」
*八百万の神々を信奉する日本の風土に育った日本人的感性から、「あれもこれも」「中庸」「極端に走らない」との考えが出て来るのだが、しかし日本人の中途半端さからは本当に大事なものは生まれにくい。苦難の向こうに希望を見い出すのは、人格的な関係からしか生まれない。
*一方、教会はこの世性の只中に立っており、既成の価値観と新しい価値観のせめぎ合いがこの世の有様である。教会はこの世の只中で、地の塩、世の光として、この世を乗り越えるために存在しており、そうでなければ存在意義がない。
*「イエスは良い羊飼い」の考えには、イエスのみとの排他的関係が言われている。それは一夫一婦の結婚と類比される。この関係は、主なるイエスが命を懸けて守ってくださる方であることへの信頼から成り立っている。「わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。」
*あれもこれも、適当にお付き合いして世渡りをしてきた日本人だが、そこにはいつもあいまいさ、不確かさが付きまとっている。その不安神経症から解放されて、しっかりと歩むためには、真に信頼できる主がおられることを日本人に対して新たに招請する役目が日本のキリスト教会の務めである。この方は羊のために命を捨てる羊飼いである。 |
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◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。
月曜日:≪第一日課≫、火曜日:≪賛美頌≫、水曜日:≪ニケヤ信条解説≫、木曜日:
≪第二日課≫、金曜日:≪福音書日課≫、
日曜日:≪主日説教≫(三原教会・福山教会ホームページhttp://www.mcat.ne.jp/~
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