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「みことばの宅配便」 Daily Manna
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。詩篇119:105
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≪第二日課≫1ペトロ2:19-25(新431)
:≪今日の聖句≫1ペトロ 2:19 「不当な苦しみを受けることになっても、神がそうお望みだとわきまえて苦痛を耐えるなら、それは御心に適うことなのです。」
「苦難の教会」
*ペトロの教会は、迫害下にある「苦難の教会」であった。「不当な苦しみを受けることになっても、神がそうお望みだとわきまえて苦痛を耐えるなら、それは御心に適うことなのです。」「不当な苦しみ」を忍耐することが神の御心だという。それは一見、世の人々を委縮させるべき主張のように見える。しかし、よく考えてみれば、苦難はこの世の常である。それが強制されたものであれ、自分の身から出たものであれ、苦難は人間にとっての大いなる謎。解決策が容易に見出しがたいものである。しかしそれが実現するなら、この世のどんな恐れからも解放される大きな革新が起こる。太古から人類は苦難と共に生きてきた。マクロ的に見れば、苦難によって成長してきた。苦難がなければ生物の中で弱く小さな存在のままであったことだろう。ことによれば、既に絶滅していたかもしれない。
*ペトロは「あなたがたが召されたのはこのためです」とさえ言っている。苦難、しかも、「不当な苦しみを受けること」に対する忍耐を雄々しく教えるペトロの教会は、みことばの証人たちによって、最初の奇異を乗り越えて、驚くべき福音のメッセージであることが明らかにされて、受け止めることが出来るようになる。その根拠、土台石はキリスト・イエスである。「キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです」。それが、私たちを喜ばしい忍耐へと向かわせる唯一の根拠となる。そのようなキリストは神から人類への心からの贈りものである。 |
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◇「みことばの宅配便」は、御国への巡礼を共に歩む神の民に
主日聖句から日ごとの糧を分かつ祭司の務めとして発行されています。
月曜日:≪第一日課≫、火曜日:≪賛美頌≫、水曜日:≪ニケヤ信条解説≫、木曜日:
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